浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

「流れに抗して――社会主義者と1870・71年独仏戦争」について

 2022年5月、ローザ・ルクセンブルク財団に、「流れに抗して」と題して、1870・71年の普仏戦争、もうドイツでは独仏戦争と呼ばれるのが一般的になったこの戦争で、戦争反対の立場を採った社会主義者に焦点をあてた論説が掲載されました。その紹介ページへのリンクはこちら。

 

 

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 この論説は月刊誌 Sozialismus の別冊から抜粋されたものです。アクチュアルなテーマですね。