浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

閲覧回数の多かった記事(2023年2月時点)

 もう2月ですね。

 前回はTwitterからの閲覧回数が多かった記事トップ5を紹介しましたが、今月は、Googleからのそれにします。

 

Googleからの閲覧回数が多かった記事トップ5(2023年2月1日時点)

 

  1. フレデリック・ダグラス「奴隷にとっての独立記念日」演説についてのあれこれ(2020年9月23日)

  2. 1919年にベルリンに設立された性科学研究所について――Der Tagesspiegel紙の記事より(2021年2月13日)

  3. 「歴史家論争2.0」――マイケル・ロスバーグの論説より(2021年1月20日)

  4. ドイツの大学で歴史学を学びたい人に(2020年9月5日)

  5. ナチ・ドイツ「全国収穫感謝祭」の過去を記録するビュッケベルク記録・学習施設について(2021年12月9日)

 

 前回のTwitterからの閲覧回数の場合、比較的新しい記事が多かったですね。媒体の違いがよく表れていると思います。来月はYahoo!で。