浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

Bingからの閲覧回数の多かった記事(2023年3月31日時点)

 新学期が始まりました。在外研究も色々とありましたが、とくに大きな問題もなく終えることができました。

 3月の間、結局アクセス数が多かったのは、Yahoo!よりもBingでしたので、Bingの方を取り上げます。どうして?と思うものもありますが、過去の投稿記事の閲覧回数が伸びるのは、何かしらの役に立っている気がしてありがたいです。

 

Bingからの閲覧回数が多かった記事トップ10(2023年3月31日時点)

 

  1. 「フェイクニュースとしての背後の一突き伝説」――ドイツ連邦文書館より(2021年6月9日)

  2. フレデリック・ダグラス「奴隷にとっての独立記念日」演説についてのあれこれ(2020年9月23日)

  3. 「家父長制を学ぶ」――1992年ドイツの妊娠中絶法改正をめぐって (2020年9月18日)

  4. 第一次世界大戦以前のドイツ社会民主主義がもった凝集力――フリードリヒ・エーベルト財団より(2023年1月23日)

  5. ドイツの妊娠中絶に関する刑法218条をめぐって――デジタルドイツ女性アーカイブより(2021年8月5日)

  6. 移行期の東ドイツ社会と移民についてのインタビュー論集(2023年1月20日)

  7. 歴史学関係のイベント情報(2020年8月以降、2021年10月1日更新)(2020年8月16日)

  8. 東洋文庫論叢:久保亨・瀧下彩子編『戦前日本の華中・華南調査』東洋文庫、2021年について(2021年7月19日)

  9. 1938年の11月ポグロムの記憶――ローザ・ルクセンブルク財団ウェブサイトより(2021年2月22日)

  10. ヴェストファーレン地域の諸文書館ポータルサイトについて(2020年12月27日)