浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

「輸出世界チャンピオン」としてのドイツ――L.I.S.A.の近刊書著者インタビュー

 少し以前の情報になりますが、2024年7月23日、ゲルダ・ヘンケル財団学術ポータル L.I.S.A. のホームページの近刊書についての著者インタビュー紹介の欄に、ヤン=オトマー・ヘッセ氏へのインタビューが掲載されました。

 

 

 ここではドイツの輸出志向の起源、支持者、受益者、そしてその影の部分について語られます。

 

 紹介された本は、『輸出世界チャンピオン――あるドイツの執着の歴史』というタイトルで、出版社へのリンクも以下に貼っておきます。