ローザ・ルクセンブルク財団のウェブサイトに、「ヨーロッパにおける新しい戦争に抗して」と題された特設ページが開設されています。
2022年1月の「ドンバスでの脱エスカレーションのための左翼の提案」や2021年6月22日の「勝利の代償――第二次世界大戦時のウクライナ」、2022年2月23日の「ミンスク合意の終焉」、翌24日の「戦争反対――ウクライナ市民社会との連帯」などの論説がまとめられています。
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「シリア、ロシア、そしてウクライナ――ヨーロッパと西アジアの展開は地理的にも政治的にも分かつことができない」という意味です。