歴史教育
ドイツデジタル図書館(Deutsche Digitale Bibliothek)のウェブサイトのなかで、ヴァーチャル展示「ライオンと伝説――ヴィルヘルム・クーネルト(1865-1926年)と『ブレームの動物誌』」が開催されていることを知りました。リンクを貼っておきます。 Von Lö…
データ収集と視覚化に特化した、ドイツのオンライン・プラットフォーム Statista の歴史統計のページを知りました。リンクを貼っておきます。 Statista | Geschichte 特集テーマとして、「第二次世界大戦」、「第一次世界大戦」、「歴史」、「米国の世界大国…
昨年の2024年はベルリンの壁崩壊の35周年でした。ドイツ連邦文書館のホームページでは、「革命!――そしてその後は?――壁の崩壊35年、平和的革命と再統一」という特集ページが開設されました。 35 Jahre Mauerfall, in: Bundesarchiv ベルリンの壁崩壊につい…
ハンブルク大学図書館が2024年11月7日から12月20日まで、近世における身体描写と解剖学に焦点をあてた展示を開催しました。その展示がオンラインで見ることができます。リンクは以下の通りです。 Akte, Antike, Anatomie: Zeichnend die Welt erschließen 図…
2024年10月29日、ドイツ語圏の反ファシズム情報ウェブサイト Antifaschistisches Infoblatt に、ヴァイマル共和国初期の右翼による政治的暗殺についての論説が掲載されました。少し気になったので、リンクを貼っておきます。 Rechte "Fememorde", in: Antifa…
ドイツ社会民主党系のフリードリヒ=エーベルト財団のウェブサイトに、その党の起源となる1863年の全ドイツ労働者同盟の設立から160年を記念して、16人の社会民主主義活動家の女性を紹介するページを知りました。 16 Frauen–16 Jahrzehnte, in: Friedrich-Eb…
少し前の記事になりますが、2024年7月2日、デジタルドイツ女性アーカイブのウェブサイトに、同団体がドイツ語圏レズビアン・女性文書館・図書館・記録資料館連合 i.d.a.(Dachverband deutschsprachiger Lesben-/Frauenarhive, -bibliotheken und-dokumentat…
これまでドイツ連邦文書館のヴァーチャル展示など紹介してきましたが、「歴史ギャラリー」と題されたウェブページをみつけました。 Geschichtsgalerien, in: Bundesarchiv 直近のテーマは、ナチズムに対する「抵抗の闘士」であり、最初に処刑された女性リー…
ひと月ほど前に、ベルリン州記念碑保存局のYouTubeチャンネルがアップした、ベルリンのオリンピアシュタディオンの歴史ドキュメンタリーを紹介しました。 「ベルリン・オリンピアシュタディオンの歴史――ベルリン州記念碑保存局のYouTubeチャンネルより」浅田…
これまでもこのブログで、ドイツ社会民主党系のハンス=ベックラー財団ウェブサイト「労働組合の歴史」を取り上げてきました。 今回は、「テーマ(Themen)」のタグにある「ジェンダー公正と労働組合(Gender-Gerechtigkeit und Gewerkschaften)」のページ…
2024年7月5日、ベルリン州記念碑保存局(Landesdenkmalamt Berlin)のYouTubeチャンネルに、ベルリンのオリンピアシュタディオンの歴史ドキュメンタリーがアップされました。 Kick it like Berlin: Die Fußballstadien der Hauptstadt, in: Landesdenkmalamt…
Gegen Vergessen – Für Demokratie e. V.(忘却に反対―民主主義に賛成)という団体のブログ「移民史(Migrationsgeschichten)」を知りました。リンクを貼っておきます。 Migrationsgeschichten - Ein Blog von Gegen Vergessen e. V. たくさんの興味深い投…
第二次世界大戦中のナチズム、ファシズム、またその占領体制と協力への抵抗運動についての100話を集めて英語で提供するデジタル・プラットフォーム "Wer ist Walter?(ヴェア・イスト・ヴァルター、「ヴァルターは誰?」)"を知りました。 Wer ist Walter? …
ウィーンを拠点に、オンライン上で、歴史研究者と共同で過去に何があったのかを伝えるドイツ語のウェブサイト、wasbishergeschah.at を知りました。 Was bisher geschah | Startseite 直訳すると「いままで何がおきたのか」という意味です。 ウェブサイト紹…
2024年4月18日から7月28日まで、ナチ記録センター・ミュンヒェンで、「右翼テロリズム――1945年から今日まで」が開催されていることを知りました。 Rechtsterrorismus, in: NS-Dokumentationszentrum München. 上記のリンクをスクロールしていくと、展示の紹…
とくにバウハウスにそれほど関心があるわけではないのですが、このブログでたびたびとりあげるテーマですね。 今回は、成人教育、なかでも「改革教育学(Reformpädagogik)」、労働者運動との関係がテーマです。 Anke Grotlüschen/Anette Richter-Boisen (Hg…
以前にこのブログで、ハンス・ベックラー財団が提供する労働組合の歴史についてのポータルサイトを紹介したことがあります。 「ドイツ労働組合の歴史についてのポータルサイト」浅田進史研究室/歴史学ブログ、2021年4月9日 その財団が提供するウェブサイト …
ちょっと興味がわいたので、ここにメモしておきます。 2024年5月2日にローザ・ルクセンブルク財団のホームぺージに、"Bauen am nationalen Haus: Architektur als Identitätspolitik(国民の家を建てる――アイデンティティ・ポリティクスとしての建築)"とい…
ドイツ連邦文書館では、2023年から1848・49年革命の125周年という企画を継続的に進めていますが、ヘンリエッテ・オーバーミュラー=ヴェネダイという女性運動家を取り上げる講演が、2024年4月18日に開催されました。 Henriette Obermüller-Venedey (1817-189…
メモです。 ローザ・ルクセンブルク財団のSNSの案内で、2023年に『炎のなかの若者――ワルシャワ・ゲットーにおける少女の抵抗と生存闘争』というタイトルの本について知りました。もとは2015年に出版された英語の本のドイツ語訳です。 Aliza Vitis-Shomron, J…
ドイツ連邦文書館のウェブサイトでは、「ヴァイマル共和国100年(100 Jahre Weimarer Republik)」という特設サイトがあります。このブログでも、何度か紹介してきました。 ドイツ連邦文書館の今年1月のSNSで、カール・リープクネヒトとローザ・ルクセンブル…
2024年3月10日、ドイツの公共放送局ドイチュラントフンクのラジオ放送劇のコーナーに、アネッテ・クフナー作 "Keine Namen, niemand(誰もが名もなき人びと)"というドキュメンタリー作品が放送されました。83分5秒です。 Hörspiel: „Keine Namen, niemand“ …
2023年8月にローザ・ルクセンブルク財団より刊行された『反ユダヤ主義を定義する?――政治教育事業のための助言』というタイトルの冊子を知りました。 Rosa-Luxemburg-Stiftung (Hg.), Antisemitismus definieren? Berlin 2023. 2年ほどの間、反ユダヤ主義研…
ミリアム・リュールップさんによる「ドイツ語圏におけるユダヤ史」という論説を見つけました。こちらは、「クリオ・ガイド(Clio Guide)」という歴史学向けのデジタル資料ハンドブックの第3改訂新版に掲載されたものです。 Miriam Rürup, Clio-Guide: Jüdis…
ドイツ社会民主党系のフリードリヒ・エーベルト財団ブログで、イルメーラ・ディートリヒスさんによる「子どもの友100年――遊び・楽しみ・社会主義」というタイトルのブログ記事が掲載されました。 Irmela Diedrichs, 100 Jahre Kinderfreunde. Spiel, Spaß un…
コメント準備やら学会対応やらで、だいぶ更新に間隔が空いてしまいました。こちらは講義メモです。 日本語では、ミュンヘン一揆あるいはヒトラー一揆と訳される、Hitler Putschは直訳すれば「ヒトラー・クーデタ」となりますね。ドイツ語圏では、ミュンヘン…
これまでもローザ・ルクセンブルク財団系列のデジタル教育プラットフォーム、L!NXが提供するウェブ・コンテンツを紹介してきましたが、2022年11月に公開された「経済理論入門」のページを見つけましたので、リンクを貼っておきます。 Einführung Wirtschafts…
2023年11月18日に、ドイツ語圏の歴史学総合ポータルサイト、H-Soz-Kultに、抗議活動・社会運動と建築という二つのテーマを重ね合わせた論集についての書評が掲載されました。ちょっと興味がわきましたので、リンクを貼っておきます。 Rezension zu: Protest/…
2023年11月7日、ローザ・ルクセンブルク財団のホームぺージに、2023年に出版された、Biografisches Lexikon des deutschen Rätekommunismus 1920-1960(レーテ・コミュニズム人物事典、1920-1960年)についての紹介が掲載されました。 Biografisches Lexiko…
2024年になってしまいましたが、2023年は世界人権宣言75周年でした。1948年12月10日に国際連合総会で採択された、この宣言について、ローザ・ルクセンブルク財団のウェブサイトでは、その意義について考える特集が組まれています。リンクはこちらです。 75 J…