浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

バウハウスと戦間期左派学生運動――ローザ・ルクセンブルク財団ウェブサイトより

 バウハウスの歴史を扱った論説を、たびたび目にしますが、今度は社会主義をタイトルに掲げた書評を紹介します。

 

 

 これは近著の2冊を取り上げたもので、1920年代末・1930年代初めのバウハウスでの左派学生運動を論じています。取り上げられた本が紹介されているウェブサイトへのリンクはこちら。

 

 

 これまでこのブログで紹介したバウハウスに関連する記事についてもリンクを貼っておきます。関心のある方はどうぞ。