浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

フリッツ・バウアー特別展――「テロのトポグラフィー」より

 ナチズムによるホロコーストの犠牲者を追悼する祈念施設・野外博物館「テロのトポグラフィー」がベルリン国会議事堂の近くにあります。すでに多くの方が知っていると思います。

 2021年5月22日から10月17日まで、同館でフリッツ・バウアー特別展が開催されています。以下のウェブサイトの特別展ページにその情報が掲載されています。

 

 

 このブログで以前にフリッツ・バウアー研究所について少し紹介しました。関心のある方はどうぞ。

 

 

 また、「テロのトポグラフィー」について言及したラインハルト・リュールップ氏の公開講演を翻訳したことがあります。PDFはこちら。