浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

脱植民地化をテーマにしたシンポジウム――ハインリヒ・ベル財団より

 研究メモです。

 すでに終わっていますが、2022年10月21-22日の2日間にわたって、ドイツのハインリヒ・ベル財団ほか主催で、「脱植民地化――グローバル化した世界のポスト帝国的視角」というシンポジウムが開催されました。シンポジウムのプログラムは以下のリンクよりご覧ください。

 

 

 この財団は、最近、植民地主義にかかわる催しをたびたび企画しており、このブログでも紹介してきました。関心のある人はどうぞ。