2021年10月6日、フランクフルター・ルントシャウ(Frankfurter Rundschau)のオンライン版に、ビーレフェルト大学の歴史研究者クリスティーナ・モリーナさんへのインタビュー記事が掲載されました。
「社会民主党は、どのように自らの未来を語るべきかを分かっていない」という意味のタイトルです。記事では、社会民主主義の歴史の専門家と紹介されていますが、第二次大戦後のドイツ政治文化史や史学史を幅広く研究しています。社会民主党の勝利を祝福しつつ、同時に批判的にコメントするという感じです。
モリーナさんについてはこちらをどうぞ。