浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

「再移民」概念についての批判的な歴史学に向けて――ローザ・ルクセンブルク財団テューリンゲン局より

 研究メモです。

 2024年4月5日、ローザ・ルクセンブルク財団のテューリンゲン局より、「再移民(Remigration)」という概念の歴史的な展開について討論したYouTube動画がアップされました。

 

 

 エアフルトの記憶の場トップフ&ゼーネの所長のアンネグレート・シューレさんとエアフルト大学の歴史家フローリアン・ヴァーグナーさんが議論しています。そこでは、「再移民」のような人種主義的・反ユダヤ主義的思想が、植民地主義とナチズムを経由して今日のAfD(ドイツのための選択肢)の「再移民」計画にまでおよぶ連続性について語るものです。

 40分ちょっとの動画です。