浅田進史研究室/歴史学

研究・教育・学会活動ノート

はてなブログからの閲覧回数の多かった記事(2023年3月1日時点)

 いよいよ3月ですね。

 2月はGoogleからの閲覧回数が多かった記事トップ5を紹介しましたが、今月は、はてなブログからのそれにします。Yahoo!からの閲覧回数にしようと思ったのですが、2月の間に、はてなブログからのアクセスがYahoo!からのそれを超えまして、はてなブログを先にしました。

 前回のGoogleのアクセス記事とトップ5はかなり重なっているので、トップ10まで並べてみました。

 

はてなブログからの閲覧回数が多かった記事トップ10(2023年3月1日時点)

 

  1. 閲覧回数の多かった記事(2023年1月時点)

  2. ローザ・ルクセンブルク著作集の完全オンライン版公開について

  3. 1919年にベルリンに設立された性科学研究所について――Der Tagesspiegel紙の記事より

  4. フレデリック・ダグラス「奴隷にとっての独立記念日」演説についてのあれこれ

  5. ドイツの大学で歴史学を学びたい人に
  6. 「歴史家論争2.0」――マイケル・ロスバーグの論説より
  7. ティナ・モドッティ展――ベルリン・クロイツベルクの写真展示場 f³ – freiraum für fotografieより

  8. 作業部会「民主主義の歴史の場」からの小冊子

  9. プロレタリア・アイデンティティ政治――Arbeit – Bewegung – Geschichteより

  10. ハンブルクのローテンバウム博物館(旧民族学博物館)展示評――H-Soz-Kultより

 

 Twitterからのアクセスもそうですが、ローザ・ルクセンブルク全集オンライン版はインパクトがあったようです。はてなブログからのアクセスが高い記事は専門性が高いものが多い気がします。

 次は、Yahoo!かBingのどちらかで、3月末までにアクセス数が多かった方を紹介します。