学会関係、若手研究者問題
はじめに――プログラムと報告資料 1 報告の振り返り (1)崎山報告について アンケートの概要 科研費「西洋史分野申請状況」の推移(2007年~2012年) 提案 (2)菊池報告について 文献入手環境について (学術)コミュニケーション環境について (3)大谷報…
はじめに 1 プログラムと報告資料 2 報告の振り返り (1)金澤報告について (2)崎山報告について 3 討論について 所感 はじめに 今回は、西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループの活動のうち、2013年4月に開催された報告討論会を振り返ります*1 この…
はじめに 1 執筆時の意図 2 視点と方法論 3 否定したかったこと 4 紹介したかったこと、議論に組み入れたかったこと 5 作業 6 特設部会に向けて はじめに 2020年度歴史学研究会大会特設部会に向けて、主旨文で参照してもらいました拙稿を振り返ります。*1 浅…
はじめに 1 全体会の主旨文について 2 特設部会の主旨文について 1)歴史研究者自身の「生きづらさ」としての「若手研究者問題」 2)大学院重点化とその後 3)国立大学法人化とその後 4)歴史学関係の取り組み 5)特設部会の目的 3 感想 はじめに 2020年12月…
2020年12月5-6日歴研大会特設部会「『生きづらさ』の歴史を問うII―若手研究者問題について考える―」に向けて、毎週金曜16-18時に準備ノートを作り、このブログに掲載します。*1 2020年度歴史学研究会大会 第2日 12月6日(日) 9:30~17:30(特設部会11:…